「あーー!なんか見覚えある奴らがいるぜ!あんちゃ
ん!」
デュラン「よっしゃあ〜〜〜〜!!!!今度こそどっちが真
の最強か決着つけるぞっコラァア゛!!」
ランディ「のぞむところだ!!コノヤロぉぉ゛〜〜〜!!!」
ホークアイ「ハイハーイそんなことはまた後で仲良くやってねーん★」
ポポイ「全く、ガキだな♪二人とも(‐w‐)」
ケヴィン「ムシャムシャ...ポポイ、あと1つ肉まんある、いるか?」
ポ「え!?(゚д゚)いるーーーーーーーーーーー!!!!
わーいわーい!!くれーくれ〜〜!!!>ワ<★☆」
デ・ラ「お前なんかにガキ、言われたくねぇ〜〜〜…」
言われたくないっ」
ポ「ムシャムシャ...うめーーーっ!
ところでな〜んか,むさくるしいと思えば、ネエちゃんたちがいないじゃんかよ」
ラ「なんか、ここのサイト1周年らしくて
今回はその記念に男女分かれてトップ飾って欲しいらしいよ」
デ「ヘぇ〜ほぉ〜、、(´ε`)1周年か何だか知んねーが、かったりぃなあ〜
テキトーでいんじゃね〜の?」
ラ「それがさ、なぜだか現代服着ろって指示まできてるんだよ」
ケ「!もしかして、向こうの服の山、あれそう?」
デ「ゲゲっっ(`=□=)」
ホ「ほう、選べってことかっ」
ポ「どうりでくるくるボンボンおチビ(シャルロット)もいないわけだなっ
でもさ、、
オイラだって女のコの方にいってもよかったと思うんだけどな☆」
「。。。。。。。・・・・・・・・・・・・・・。。。。。。。。」
(真面目にイメージしてみる4名)
ラ「…ん゛っ・・・いやっ...ポポイ、
お前はこっちでいいよ。。。( ´゜ω゜`)」
ホ「もしや女のコたちも同じようなことしてんのかな...
!!
ハッ!リースちゃんの現代姿……だとっ!?(゚Д゚)
...ヤバイ!見たい!!
なぁなぁ!さっさと終わらそうぜ!!」
デ「お前なぁ〜…ーワー」
ケ「ぅうわ〜〜〜!いっぱいある!でも…
どれもなんだか小っちゃそうに見える!コレ、着れるの?」
デ「そうだぜ〜 んだよ、このサイズ小せぇのは〜
これよりでけ〜の、もうないのか?」
ホ「はいはい、ちょっと待て待て
―よし!俺はこれに決ーめた!デュラン、お前はこれにしとけっ
ダボッとしてるし、袖なしだから窮屈じゃねーだろ?」
デ「おっサンキュー!ってか!!お前選ぶの早ぇえ〜っっ;;」
ホ「ケヴィンはこれ!靴、入るか?大丈夫か??」
ケ「う゛っっっ...キツイ…!!でも入らないことないからガマンするっっ」
ホ「ランディはこれ、いけるだろ!
このエリとかお前似合うハズだよ」
ラ「さすがだなっホークアイ!
...ってか!なんで現代の服のコーディネイト分かるんだよ…っ ‐ワ‐」
ホ「んでえ〜と…ポポイはぁー......
・・・・・・・」
ポ「あんちゃぁあ〜〜〜ん!!
オイラに合いそうなサイズはあっても、かっこよく
ないーーーーーーっっっ(´Д`)」
ラ「仕方ないよぉ お前はいわゆるお子様サイズなんだからさ。。。」
デ「...チビはこれでいんじゃねーの?…このヨコシマ、まぁまぁいけてると思うけど」
ホ「ぉお!いいじゃんっそれにしなっポポイ!」
ポ「フーン!悪くないじゃんっ♪
まあ、このポポイ様が着ればなんでもかっこよく見えちゃうわけだけどε- (´ー`*)★」
ラ「まさかあのデュランが選んでくれるとは思わなかった。。。」
デ「あ゛?なんか言ったな、お前(-□-)」
ケ「トップかーー!
オイラたち(聖剣)知らない人たちも見ることあるからキンチョーする!
でもワクワクする!」
ラ「そうだね!いいトップにしないと!」
ホ「女のコたちも気合い入ってんだろうなあ〜っ」
デ「うッしゃっっ!あいつらよりもいいトップにしてやろーぜ!!!」
ラ「…デュラン、いつもみたいにガン付けたりするなよ...?」
デ「しねーしね〜(たブん)っ
てか!!なんでお前に
んなこと言われなきゃいけねぇーんだっっ」
ポ「よぉ〜〜〜しっ!!んじゃかッチョよくトップ飾ってやるか!
いくぜィっっヤローども!☆★><」
「おう!!!」
―え〜〜〜…えらい長くなっちゃいました;;;
結局デュランはガン付けてます(彼はこういう顔がよく似合う)
女子組よりもメチャ時間かかりまして一時、真剣に
このままどうなるかと思いました‐ワ‐;;;(アップver.も作ったせいですが)
実際ポポイは本当にどうしようかと思ったのですが(性別不明ってこ
とで)
。。。やっぱこちらの服を着せたいと思いました(´∀`
服以外もちょっと髪カットしてたり色々変更してます。
余談ですが実は小学くらいの時に2と3で合体マンガを書いたことが
ありまして...
その時点でこの2組はすでに会ったことがあるということで
こんな会話になっております^^;(勝
手でスンマセン
ムンムンの中ではこの2、3の2組は普通にいつでも会ってるような
感覚があります
ありえないけどあって欲しいと、なんだか思ってしまう
2・3は…やっぱ大好きです!!!